2018夏 湯原クライミング

事前の天気予報から天候の悪化を見込んでいたため、湯原でクライミングをした。
そして、Ymが念願のクライミングデビューを飾った。

軽快な登り
①日時:2018.9.1(土)
②行き先:湯原クライミングセンター
③メンバー:Mt,As,Sk,Ym,会員外1名
④行動概況:
蒜山の高原亭で腹ごしらえをしてから、湯原へ移動する(メインはもちろんクライミングである)。
クライミングセンター(リード壁)は我々以外に誰もいなかった。壁をみると、以前に比べホールドが減っていた。
まず、Asが軽快に登る。次に、会員外、Mt、Skと登り、そしてYmの出番である。
新品のクライミングシューズがまぶしい。登る前に、他の参加者からの身振り手振りでレクチャーを受ける(みんな世話を焼きたいようである)。
始めてで感覚をつかめないので、なかなか登れない。また、力んでしまうので息がすぐに切れ、「はー、はー」という声が響く(私はいまだにそうなってしまう)。
その後、再度、1本ずつ登ると、Ymが再び登場。
身のこなしが軽い
最初よりも身のこなしが様になってる。ビレイヤーが簡単に降ろさないので、壁と15分程度対峙していた。握力が限界に達したため、ようやく下ろされる。
下りたときに「楽しいー」と満足げに言っていたのが印象的であった。

文責:Mt

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